ビュー、ソーティング、とフィルター管理画面

ツールバーにはビュー、ソティング、とフィルターを管理する画面を起動させる三つのボタンがあります。この三つの画面はほぼ同じで、違うのは管理する項目の種類だけ。どれにも以下があります:

使っているビュー/ソーティング/フィルター

現在選択された項目の名前。”全てのフィールド”, “選択したフィールド”, “全てのレコード”, “簡易フィルター”みたいな変更不能な項目の場合、編集と削除のボタンは押せません。

編集

現在選択された項目の名前の右にあるこのボタンはその項目を編集するためにビュー編集画面ソーティング編集画面、あるいはフィルター編集画面を起動します。その画面の設定を適用すればデータ表示画面に戻ります。

削除

編集ボタンの右にあるこのボタンを押せば、現在選択された項目は削除されます。デフォルトの項目を選択して、データ表示画面にもどります(デフォルトソーティングはないので、ソーティング削除の場合ソート順のない状態に戻ります)。

ビュー/ソーティング/フィルター作成

現在選択された項目の名前の下にあるこのボタンは新しい項目を作成するためにビュー編集画面、ソーティング編集画面、あるいはフィルター編集画面を起動します。その画面の設定を適用すれば、作成した項目を選択してデータ表示画面に戻ります。

ビュー/ソーティング/フィルターの一覧

”...作成”ボタンの下に既存の項目のリストがあります。その中の項目をクリックすれば、その項目を適用してデータ表示画面に戻ります。その項目を編集又は削除したい場合、またこの画面を起動すればいい。